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またまた大変勉強になりました。ムンクは唯一無二ですね。最後の「家路につく労働者たち」は初めて見たのですが迫りくる絵で驚きです。ムンクの中で1番気に入りました。
ムンクのベスト絵画をご紹介できて嬉しいです!この絵画の別バージョンや、雪かき・農夫・左官など、様々な労働者を数多く描いている(確か200点以上とか)ので、他にもビビっと来るものがあるかもしれません!
前編はこちらruclips.net/video/bOYAlG63IVo/видео.htmlムンク解説の後編です!代表作の魅力もさることながら、「ムンクってこんな絵描いてたの・・・?」という晩年の変化も、とても面白い画家でした。次はもう少しテンポよくアップしたいです(願望)。
とても勉強になりました。太陽は私の一番好きな絵画です。見ていると安心する温かみがあります。
ご視聴・コメントありがとうございます!太陽がお好きなんですね!!私もこの作品からはじわっと温かな温度を感じますので、お気持ちわかります!
大変勉強になりました。有難うございます!ムンクに関する資料の購入を検討しております。おすすめの書籍をご教示いただけると幸いです。
ご視聴・コメントありがとうございます!資料を読んだのが少し前になるので若干うろ覚えですが、ご参考になればと思います!・私の場合は「見栄えではなくとにかく解説が多いものがよい」という観点です。・私が今回読んだ10冊程度には、コレ!という決定的な資料がなかったのが正直なところで、強いて言うのであれば・・・という感じになります。(むしろおススメあれば教えていただきたいです笑)①網羅的に俯瞰してざっくり知る→東京美術の「もっと知りたいムンク 生涯と作品」www.amazon.co.jp/dp/4808711214②巻末白黒ページの個々の作品の解説が「多少」厚め→講談社のVivantというシリーズのムンク巻(高階先生監修)www.amazon.co.jp/dp/406254766X③字面のページが多く、画集に比べると「読み物」感(ご志向によっては合うかも)※少し感覚的で抽象度が高い記述が多かったかも・・・?→PARCO出版の「エドヴァルド・ムンク」www.amazon.co.jp/dp/489194126X/以下は私は読んでないのですが、コメントを見ていると、もしかすると伝記的に読むなら③よりもこっちがいい可能性もありそうです。(読んでないのであくまでも可能性としてご理解いただければ幸いです。)www.amazon.co.jp/dp/4622072947/
@@zero_art 有難うございます!
病気が回復するとつまらない絵(大学壁画)になるのは、ムンクも例外でなかったと思いましたが、例外的に労働者たち(西洋美術館にも寄託されているのも含め)はいいですね。
労働者たちいいですよね。ムンクが晩年に描き続けたこだわりの理由がなんとなくわかる気がします!
またまた大変勉強になりました。ムンクは唯一無二ですね。最後の「家路につく労働者たち」は初めて見たのですが迫りくる絵で驚きです。ムンクの中で1番気に入りました。
ムンクのベスト絵画をご紹介できて嬉しいです!
この絵画の別バージョンや、雪かき・農夫・左官など、様々な労働者を数多く描いている(確か200点以上とか)ので、他にもビビっと来るものがあるかもしれません!
前編はこちら
ruclips.net/video/bOYAlG63IVo/видео.html
ムンク解説の後編です!
代表作の魅力もさることながら、「ムンクってこんな絵描いてたの・・・?」という晩年の変化も、とても面白い画家でした。
次はもう少しテンポよくアップしたいです(願望)。
とても勉強になりました。
太陽は私の一番好きな絵画です。
見ていると安心する温かみがあります。
ご視聴・コメントありがとうございます!
太陽がお好きなんですね!!私もこの作品からはじわっと温かな温度を感じますので、お気持ちわかります!
大変勉強になりました。有難うございます!
ムンクに関する資料の購入を検討しております。おすすめの書籍をご教示いただけると幸いです。
ご視聴・コメントありがとうございます!
資料を読んだのが少し前になるので若干うろ覚えですが、ご参考になればと思います!
・私の場合は「見栄えではなくとにかく解説が多いものがよい」という観点です。
・私が今回読んだ10冊程度には、コレ!という決定的な資料がなかったのが正直なところで、強いて言うのであれば・・・という感じになります。(むしろおススメあれば教えていただきたいです笑)
①網羅的に俯瞰してざっくり知る
→東京美術の「もっと知りたいムンク 生涯と作品」
www.amazon.co.jp/dp/4808711214
②巻末白黒ページの個々の作品の解説が「多少」厚め
→講談社のVivantというシリーズのムンク巻(高階先生監修)
www.amazon.co.jp/dp/406254766X
③字面のページが多く、画集に比べると「読み物」感(ご志向によっては合うかも)
※少し感覚的で抽象度が高い記述が多かったかも・・・?
→PARCO出版の「エドヴァルド・ムンク」
www.amazon.co.jp/dp/489194126X/
以下は私は読んでないのですが、コメントを見ていると、もしかすると伝記的に読むなら③よりもこっちがいい可能性もありそうです。(読んでないのであくまでも可能性としてご理解いただければ幸いです。)
www.amazon.co.jp/dp/4622072947/
@@zero_art
有難うございます!
病気が回復するとつまらない絵(大学壁画)になるのは、ムンクも例外でなかったと思いましたが、例外的に労働者たち(西洋美術館にも寄託されているのも含め)はいいですね。
労働者たちいいですよね。ムンクが晩年に描き続けたこだわりの理由がなんとなくわかる気がします!